それは瞬間の出来事で、
株式評価資産額が安定するまでは、
安定した「裕福層」にはなれんかった。
1億1千万円の評価資産でも、
1週間後には9千8百万円とか、
になっていたりしたから、
また転落かよって、そんなことを何度も繰り返す。
「マス層⇔アッパーマス層⇔準裕福層⇔裕福層」
のように、各階層を行ったり来たりしながら、
階層を上っていくイメージかな。
むしろ、「マス層⇔アッパーマス層⇔準裕福層」は
相対的に細分化されているので、往復の頻度は高い。
リーマン・ショック相当来たら、確実に階層を一段下るし。
裕福層になると1億から5億円未満なので、
2億円超えたあたりから、株式資産ベースなら、
自分はもう安定した「裕福層」だと、
安堵した思いがある。
保有株式が資産だと、「資産額が安定しない」デメリットがある。
長期保有なら利確しないので、なおさら。
利確していない以上、仕方がない。
利確しないから、
「これからも資産が増える可能性がある」とも言えるんだが。
逆に「減る可能性もある」ことは忘れずに。
階層を上っていくイメージかな。
むしろ、「マス層⇔アッパーマス層⇔準裕福層」は
相対的に細分化されているので、往復の頻度は高い。
リーマン・ショック相当来たら、確実に階層を一段下るし。
裕福層になると1億から5億円未満なので、
2億円超えたあたりから、株式資産ベースなら、
自分はもう安定した「裕福層」だと、
安堵した思いがある。
保有株式が資産だと、「資産額が安定しない」デメリットがある。
長期保有なら利確しないので、なおさら。
利確していない以上、仕方がない。
利確しないから、
「これからも資産が増える可能性がある」とも言えるんだが。
逆に「減る可能性もある」ことは忘れずに。
「資産額が安定しない」ことは、もう正直、慣れた。
その見返りに裕福層になれたんだから。
ただし、ゆっくりお金持ちになったわけではなく、
0 件のコメント:
コメントを投稿