2020年7月16日木曜日

株式の現物買いだけで十分、プット、コール、ショート、ロングなんて気取る必要なし

株式の現物買いが一番有利なのは、株価の上限が青天井だから。
10万ドルの株価でも可能なはず。

そして、下限は理論上株価ゼロ。
株価ゼロになる前に、大抵は市場での取引停止される。
現物買いの資金放棄で済む。それ以上のお金を催促されることはない。

株式保有していることで、不動産と違い毎年課税もされない。
減価償却もないし、経年劣化による補修もない、価値は株価次第。
要は、株式保有に維持費がかからない、
今のところ。配当は別にして。

さらに、保有期間は自分で決められる。売らずに最後を終えるのもあり。

これほど、持っているだけで「夢」が持てるモノはない。
と思っている。大げさか?

だから、現物買いで十分。

株式相場では、ブルだの、ベアだの言っているが、仕方がない。
相場感で投資している訳じゃない。

アップル、マイクロソフトがこれからも設けられると思うから現物で買う。
ビザ、マスタがこれからもカード決済の独占企業だと思うから買う。
簡単な理由で十分。

英語やカタカナをちらつかせて、
なんか特別な事でもやっている気になっているかもしれないが、
結局は、やっていることは、

博打の丁か半か、

に賭けているのと変わらんだろう。

現物買いの長期投資はロングなのか?じゃ俺も気取っている。

下落相場はバーゲン会場、上昇相場はオークション会場。それだけだよ。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

0 件のコメント:

コメントを投稿