2025年12月14日日曜日

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人生の災難に遭遇したときの経済的余裕の有難さ。

体調崩したりなど、
いろいろと災難続きなこの頃なんだけど、
若い時と違って、
経済的余裕があるんで、
それが凄い心の支えになっている。

住宅・車のローン借りている状態で、
人生の災難に遭遇して、
経済的不自由さを味わうのだけは勘弁してくれ、
と若い時に思っていたので、
それはクリアできたなぁ。

保険でカバーするというのもあるけど、
保険金申請もすごい体力・精神力使うからね。
晴れている日には
傘を貸してくれる(親切)けど、
いざ雨の日になると
貸し渋るような(保険金出し渋り)もので。

俺が借金(ローン)を嫌うのは、
それが人生の積み木崩しの要因になりそうだから。
ローンがまだ完了していないのに、
失業・事故・入院とかのリスクが重なると、
詰む可能性が非常に高くなる。

非常に低い確率なので、
そこまで心配しなくても、とは言っても、
そうなったら言われるんだよ、
「自己責任」ってね。

経済的自立とか経済的自由とかよりも、
俺は「経済的余裕」って言葉が一番しっくりきている。

裕福層になっても、
経済的余裕が無い生活スタイルは好まない。
裕福になりたくて資産運用したわけじゃない、
経済的余裕が欲しかったからしたまで。

経済的余裕が精神的余裕にもつながるし。
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