2026年8月5日水曜日

記事

長期投資ガチホからの配当生活について。

長期投資の鉄板と言えば、インデックス投資。
唯一の難点は配当が一定でないこと。

配当銘柄の多くは大方、
1年間の四半期配当額(もちろん米ドル)は
ほぼ一定なので、予定が立てやすい。
しかし、指数投資ETFの四半期配当は
そうはいかない。発表されるまで、わからない。
投資信託ゆえ、運用次第となる。

だから、個別銘柄の配当に注目するのも一考あり。

リタイアに向けて長期投資を始めるなら、
最初のうちはインカム・ゲイン(配当ね)を求めずに、
兎にも角にもキャピタル・ゲイン(含み益)の拡大を目指す。

働きながら長期投資すると思うので、
生活費は給与から捻出すればよし。

配当からの再投資は理にかなっているようで、
少額配当の再投資は効率が悪過ぎなので、
長期投資の始めから、
配当再投資の御利益を期待しない方が良い。
給与の一部から投資を続ける。
配当はある程度貯めてから再投資。

兎にも角にもキャピタル・ゲイン(含み益)の拡大。

そして、リタイアする頃合いには、
インカム・ゲインが欲しくなってくる。
給与が無くなり、心もとない年金しか当てがなくなるからね。

そう考えると、
配当が毎年増えてくれる増配銘柄が
リタイア目的の長期投資に向いてくるわけ。
含み益を取り崩さなくても、
配当で生活できるかもしれんから。

じゃぁ、配当貴族が良いのか、
と言えば、それは微妙。
配当貴族、配当王の増配銘柄は
非常にくたびれた増配銘柄が多い印象。
長年の増配疲れで増配率がすこぶるよろしくない。
増配率がインフレ率に負ける年である。

配当を開始して、
5-10年ぐらい増配を続けているような
グロース銘柄の2桁増配率を
維持しているような銘柄が最適。

そのような銘柄も25年連続で増配すれば、
いずれはくたびれて2桁の増配率を維持できなくなる。

それでもだよ。
10-20年近く2桁の増配率を維持した銘柄を長期保有できたなら、
リタイアに向けて最適なインカム銘柄に変わる。

俺の場合、たまたま、
このような幸運に巡り合えたんで、
今の配当生活を維持できている。

含み益を温存して、増配で配当生活を達成。
それを最初から目標にしたわけではなかったが、
投資していくうちに、
そのような方向の投資に
徐々に変更していった覚えはある。

こんなことは投資本では学べない。
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