2026年5月19日火曜日

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指数の計算方法に万能はない?

指数投資の世界では、ダウ30工業指数よりも
S&P500指数のほうが圧倒的に好まれている。

ダウ30工業指数は古臭くて、
計算方法も株価を単純平均したもので、
値嵩株(時価総額がデカい、ということではない)
の影響を受けやすい欠点を持つ。

S&P500指数は時価総額加重指数で、
代表的なETFはVOOとかSPYで、
時価総額のデカい企業によって、
支配されやすいってこと。
要はM10銘柄とかBRK.Aに。

時価総額加重指数を避けたETFもある。
S&P500全銘柄を均等に組み入れる
インベスコS&P500イコール・ウェイトETFで
ティッカーシンボルはRSP。

VOOとRSPの比較株価推移がこれ。



















差は拡大する一方。

そりゃぁ、そうなるわな。
S&P500銘柄の約4割近くは年初来マイナスなんだし。

巨大企業はさらに巨大になる。
Winner takes Allの世界。

もっと、面白い指数連動ETFもある。
iシェアーズ S&P 500(除くS&P 100)ETFで
ティッカーシンボルはXOEF。
S&P 500の上位100社を除外したETF。
ただし、時価総額加重指数ではある。
中小型株の指数と言ったところ。
出来立てのほやほや。
なんで、まだ比較できるほどの実績はない。

俺的には指数投資のETFで迷うぐらいなら、
個別銘柄で迷っているほうが楽しい、
と思うんで、いまだに指数投資はしていない。
いずれ、しようとは思っているけど。

指数投資=均等分散投資と言えない面があるんだよな。
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