2026年2月17日火曜日

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20倍株になれば、保有株式の取得価格が不明でも損しない?

一般口座(源泉徴収なし)の稀な話として聞いてくれ。

今の時代ならネットで株式の取引履歴が
保存されるんで、今では想像できんだろうが、
昭和、平成の始めの頃はそれが「紙」だったんで、
その紙(取引書)を無くすと、
当時の株式取得の株価がわからんのよ。

俺の場合は、PCで記録していたので、
とりあえず全保有銘柄の取得価格は把握している(はず)。
それでも、株式分割とか併合と企業分割があるんでねぇ。
面倒この上ない。

仮に、保有株式の取得価格がわからん、となると、
いざ売却したときに、どんだけ課税されるか?
が問題になる。

今の制度では、
「売却代金の5%に相当する金額を取得費」
として認めてくれる。
すなわち、
20倍株相当になっていれば、これでも良いかな?
となる水準。

長期投資ともなれば、20,30年も経過するんで、
取引のあった証券会社の問い合わせも、ほぼ絶望的。
なぜなら、顧客勘定元帳の保存期間が10年ほどなので。

長期投資しても20倍株になるのは、結構稀なケース。
だから、取得価格は絶対に絶対に記録保存しておく。

一応、紙ベースだった頃の
取引報告書の紙保管しているけど、
いざ、利確(損切り?)となったときの探す手間考えたら、
途方に暮れるな。
そもそも、保管状況によっては、
印字が薄れて判別できない可能性もあるし。

特定口座(源泉徴収あり)なら、
すべて証券会社がやってくれるんで、
上記のような面倒は発生しない。

長期投資にとって、本当に良い投資環境になったんだよな、今は。
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