2026年9月14日月曜日

記事

配当貴族とか配当王銘柄を保有すると言うことは...

25年以上連続増配の銘柄数は69銘柄。
50年以上だと58銘柄だそうです。

NYSEとNASDAQの上場企業数は
約5,500社なので、その割合から言うと、
約1%ほどの銘柄が配当貴族、配当王ということになる。

配当王と言えども、特段、
それが保証されているわけでもなく、
除外されている銘柄は意外とある印象。

スリーエム
レゲット&プラット
VFC(The North Faceの親会社と言ったほうがわかりやすい)

スリーエムなんか除外されるなんて、
思いもしなかったけど、
業績不調からの分社化による減配であえなく除外。

そして、たぶん、多くの人は配当王と聞くと、
50年以上同一銘柄だけ保有をしていれば増配を享受できる、
と思っているんだろうけど、そうではない配当王も存在する。

それは、ずばり、アルトリア。そう、あのたばこ会社。

2003年、
フィリップ・モリス・カンパニーズから
アルトリア・グループに名前を鞍替え。
2007年、
クラフト・フーズ(KHC)の分社化に伴い、
アルトリアの四半期配当は$0.86から$0.79に減配。

2008年、
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)を分社化。
2008年にアルトリアの四半期配当は$0.75から$0.29に減配。

なのに、なぜアルトリアは配当王?
減配しているのにね。
それは分社化されて割りあてられたKHC、PMの配当も
加味されているから、だろう?、と思っている。

スリーエムの場合は分社化されて、
割りあてられた銘柄(SOLV)を保有しても、
分社化された銘柄は無配で、
結果として減配扱いになった、と言う落ち。

50年以上、分社化とか買収せずに生き残れる企業のほうが珍しいかも?
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ




連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *