2026年7月19日日曜日

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AI(WATSON?)で出遅れても、量子コンピュータがあるIBM。技術的には常に先行しているんだけど。

IBM株が歴史的暴落の株価24%安なんだけど、
改めてIBMの事業見てみると、悪くないんだよな。

創業タイプライター製造から始まって、
メインフレームで王座につき、
アップルにPCで喧嘩売られ、
IBM PC事業で一度主役に踊りでたものの、
OSはマイクロソフトに、
ハードは互換PCで首位を奪われて、PC事業は頓挫。

それでも、AIの先駆けワトソンで
人工知能分野でも技術的優位を図るも、
今の状況では完全に話題から乗り遅れる。

んでも、AIの次の手、
量子コンピュータに関しては開発先行投資はしており、
手を緩めていない。

なんか、こうやって見ると、
IBMって技術的な優勢は常にあったのに、
事業的というか営業的と言うか、
うまくいかず、乗り遅れ感ありあり。

余談だけど、オラクルはIBMが公開した研究論文を元に
世界初のRDB商用化して成功した。んだよね。
その点でも、データベースでも乗り遅れ感あるんだよな。

そうは言っても、
いまだに倒産せず(失礼!)に事業継続している。

社風なのかねぇ。
昔からよく聞くけど、官僚的な面があるからね。
カジュアルスーツじゃなくて、
ビジネススーツしか着ないような社風。
真面目過ぎて、堅物。

逆に言えば、それがあるから、
確固たる取引企業が確保されている面もある。

GAFAMに、
うちの事業のメインインフラ任せられるか?
って思う大手企業もいるからね。

ダウ銘柄から外れたら考え時だな。
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