2026年8月11日火曜日

記事

「4年以上の見通しが立っています」、だと。チップフレーションの長期化。

かつてのIT製品は一般的に、
時間が経過すると、
価格が下がるものだった、
んだよね。 

次の新製品が来るまでに、
在庫品を売りさばくために
値下げするんで。

それが今では通用しなくなっている。

一応、半導体には、
スーパーサイクルとか言って、
過剰供給と過剰需要が
繰り返されてきた歴史があったんで、
今回もそれにあたるなら、
しばらくすれば、
元のさやに納まるんじゃね。
って思っていても、
いつまでたっても収まらない。

ついには、
価格が安くなるのを待っていたら、
いつまでも買えません。
みたいなこともちらほら。

株価が割安になるのを待っていたら、
いつまでも投資できない、のと同じような状況に。

メモリーチップメーカーの
サンディスク(SNDK)のCEOは決算時に、
「現在、4年以上の見通しが立っています。
 当社の事業の現状には非常に満足しています。」
のダメ出し。

そして、バズワードが登場。
チップとインフレーションの掛け合わせによる、
チップフレーション。

スーパーサイクルのブラックスワン登場と言ったところだな。
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