「一身上の都合で退職いたします」
これ自己都合で退職するときの常套句。
形式上(建前、紙ベース)は、
これで穏便に済ますのに、
退職するときの理由を根掘り葉掘り
詮索してくるんだわ、噂話含めて、
勤め先は。
書類に書いているでしょう、
退職理由は「一身上の都合」と。
それ以上詳細に書かれると、
面倒なことになるんでしょう。
勤め先も。
「上司のパワハラに嫌気がさした」って書きますか?
「サービス残業させられるので」、って書きますか?
「職場の人間関係が嫌なので」、って書きますか?
「今の給与よりも高い処遇の転職先見つかった」って書きますか?
「もう働かなくても資本収入で暮らせるんで」って書きます?
と頭のなかで適当な理由を妄想しつつも、簡潔に、
「聞くなよ、一身上の都合で世の中回っているんだから。」
と言って”あげた”ら、総務も上司も滅茶苦茶怒りまくっていたな。
「会社の世話になっておいて、その態度はなんだ?」と。
いやいや、自己都合で会社辞めるんだから、
勤め先にとっちゃ、辞める理由なんかどうでもいいだろよ。
わかったよ、そうしたら、ここはかっこよくさぁ、
米国企業のお偉いさんが辞めるときに言うキザなセリフを使う。
「残りの人生、家族と過ごす時間を大切するため、退職します」
と言ったら、さらに”激おこ”していたな。
俺は人を怒らせるのが得意とは思っていないが、
でもそうらしい。
退職理由の多くは、今の職場以上に良い居心地先が見つかったからでしょう。言わなくてもわかるだろう。![]()
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