数百万円すらも使えないなら、
その資産に何の意味がある?
痛い問いだな、これ。
長期投資ガチホのデメリットとして、
守銭奴になりやすい傾向があるかもしれんな。
要は投資が目的になってしまうこともあるし。
想定上の災難リストに怯えて資産を使うことに
躊躇してしまうことも。
医療費、介護、インフレ、弱気相場、そして長寿、
孫含め子供の教育費、上げたら切りがないな。
長期投資ガチホの根底にある、
運が良ければ、
複利のように増えていく楽しさ。
ただ、
複利効果も「複利で増えていく元本」が
あってこその効果。
その元本を取り崩したら、
楽しさも半減していく。
「どれくらいあれば十分なのか?」
適切な用心深さと
築き上げた資産を眺めるだけで享受できない状況の
板挟み。
長期的には上昇すると信じて長期投資しているのに、
いざ、その築き上げた資産を使おうと思うと、
すぐにでも弱気相場が来るんじゃないか?
と尻込みしていたりする。
ことって、あったりしない?
これじゃぁ、いくら資産があっても、不安は減らんよな。
長期投資ガチホの暗黒面なのかもしれんな、これ。
投資が目的になってしまって、人生楽しめないって落ち。
まぁ、長期投資自体が人生の目的なら別だろうけどね。