2026年8月15日土曜日

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AIバブルが金融機関の融資焦げ付きの火元にならんことを願う。

リーマン・ショックはWikipediaによると、
「100年に一度の世界的な金融経済危機」、
と書かれている。

100年に一度なら、
一人の投資期間50年ぐらいと考えたら、
これ以上の暴落に巡りあう確率は非常に低い、
と考えるよな。

リーマン・ショックで経済危機の火元は、
住宅ローン。
ローンを貸し付けたは良いが、
回収見込みが無くなって、焦げ付いて、
各金融機関がどれほどの焦げ付きか、
お互いに疑心暗鬼になって、
信用連鎖が崩壊寸前までに。

これに比べたら、
ドットコム・バブルは大したことなかった。
大手の金融機関が潰れるほどの
騒ぎにはならんかったからね。

AIバブルの何が怖いか、と言うと、
AIそのものの脅威ではなくて、
AIデータセンターへの設備投資の焦げ付きが
常に懸念されていること。

M7の四半期決算のたびに、
AI事業は儲かっているのか、
AIへの設備投資額が期待以上に増えていないか、
の2点に集中しているのは、
AI投資への疑念の裏返し、だしな。

AIバブルが弾けて、
一斉にハイテク銘柄が売り込まれても、
それはそれで、そういうもんだ、と思うが、
それが火元となって、
大手金融機関の融資が焦げ付くようなら、
100年に一度の経済危機を覚悟しないといけんかもね。

仮にそうなると、
100年に2度の経済危機を経験することになる。
それはそれで、貴重な経験かもしれない。
今だから、余裕持って言えるが、
仮にそれが現実になったら、寝込むだろうな。
長期投資神話の崩壊も覚悟せんといかんかも。

暴落への恐怖が投資の見返りなんだから、こればかりはどうしようもない。
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