2026年2月25日水曜日

記事

「一身上の都合」の理由を聞かないでくれるかな?

「一身上の都合で退職いたします」
これ自己都合で退職するときの常套句。

形式上(建前、紙ベース)は、
これで穏便に済ますのに、
退職するときの理由を根掘り葉掘り
詮索してくるんだわ、噂話含めて、
勤め先は。

書類に書いているでしょう、
退職理由は「一身上の都合」と。
それ以上詳細に書かれると、
面倒なことになるんでしょう。
勤め先も。

「上司のパワハラに嫌気がさした」って書きますか?
「サービス残業させられるので」、って書きますか?
「職場の人間関係が嫌なので」、って書きますか?
「今の給与よりも高い処遇の転職先見つかった」って書きますか?
「もう働かなくても資本収入で暮らせるんで」って書きます?

と頭のなかで適当な理由を妄想しつつも、簡潔に、

「聞くなよ、一身上の都合で世の中回っているんだから。」
と言って”あげた”ら、総務も上司も滅茶苦茶怒りまくっていたな。

「会社の世話になっておいて、その態度はなんだ?」と。

いやいや、自己都合で会社辞めるんだから、
勤め先にとっちゃ、辞める理由なんかどうでもいいだろよ。

わかったよ、そうしたら、ここはかっこよくさぁ、
米国企業のお偉いさんが辞めるときに言うキザなセリフを使う。

「残りの人生、家族と過ごす時間を大切するため、退職します」

と言ったら、さらに”激おこ”していたな。

俺は人を怒らせるのが得意とは思っていないが、
でもそうらしい。

退職理由の多くは、今の職場以上に良い居心地先が見つかったからでしょう。言わなくてもわかるだろう。
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